札幌市豊平区平岸の保育施設 児童デイサービス レラ

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月~土曜・祝日営業【日曜・年末年始はお休み】

スタッフの声staff voice

I先生

子供たちが安心できるような事業所になるように

I先生

児童指導員

何を意識して働いている?

児童デイのいいところは、子供たちがいろんな年代の子と過ごす時間の中で他の子との関わり方を学べるところだと思います。子供たちが落ち着くような、安心するような事業所になるといいなと思っています。 そのためにも、スタッフとのチームワークを大事にしています。周りの様子を見て他のスタッフとフォローし合えるようになるべく視野を広くしつつ、目の前の子供にしっかりと意識を向けてあげられるように気をつけています。

これをご覧になっている方へ

以前勤めていた医療事務や、福祉事業所での経験はもちろん役立っていますが、自分の人生のどんな経験も役に立っていると思います。福祉のお仕事に限らずどんな経験でもいいので、たくさんの経験をしてくるときっとこのお仕事にも役立つと思います。 子供たちの自立心を育ててあげる難しいお仕事でもありますが、色々な点に気づき常に学ぶ気持ちを持ってほしいと思います。 1人ではなくみんなで学べるコミュニケーションの取りやすい職場ですし、これからは若い人にどんどん活躍していって欲しいと思います。

H先生

自然にコミュニケーションをとることができる職場

H先生

児童支援員

職場の環境はどうですか?

自分の趣味の旅行のこともよく理解していただいていて、お休みをきちんといただけることが嬉しいです。もちろんその時は他のスタッフの方がカバーしてくれているので、その分自分の仕事をしっかりとこなそうというモチベーションにもなります。 スタッフ同士のコミュニケーションが大事なお仕事だと思いますが、余計なことを考えずに、そのまま自然にコミュニケーションをとることができる職場です。

これをご覧になっている方へ

このお仕事は子供のお世話をするお仕事ではなく、あくまでも発達やコントロールの支援をするお仕事だと理解して働いています。なので私は子供を子供と思うのではなく1人の人間と思って接して、子供たちの自立を支援しています。 それぞれお仕事や子供に対する考え方や捉え方は違って来るのかとは思いますが、これから働く方にはお仕事を通してどんどん揉まれて成長して欲しいなと思います。

I先生

笑顔の絶えないアットホームで素敵な職場

I先生

児童支援員

どうしてこの職場を選びましたか?

もともとサッカーをやっていて、子供に教える機会があった時に「運動を通して、体を使うことで子供たちのサポートができたら」と思い、そこで児童デイという選択肢に出会いました。自分の得意な体を使うことと、子供と関わるのが好きなことと、自分を生かせる天職かもしれないと思い、いくつかの職場を探してレラに出会い、実際にお話を聞いてここで働いてみようと思いました。

実際に働いてみてどうですか?

働く前に教えていただいた経営理念と、実際の現場で感じることがすごく一致していて、本当に笑顔の絶えない素敵な職場でした。アットホームな雰囲気で受け入れてもらって、1ヶ月しか経っていないのにもっと長くいたような気がするほどです。なんでも聞けるし、なんでも言ってもらえる。今まで大きな会社で働いたこともあったが、そういったところでは無い距離感が魅力だと思います。こんな職場に出会えたのは本当にラッキーだなと思います。

これからどう働いていきたいですか?

仕事はまだまだですが、先輩方の子供たちとの関わり方を見て日々勉強しています。子供たちの接し方の中で、厳しく接することも時には必要なのかなと思うので、そこが今の自分の課題です。 転職をして1からのスタートですが、勉強することも取るべき資格もはっきりとしているので、しっかりと勉強してステップアップしたいです。 まずは、「厳しい時は厳しいけど一緒に遊んでくれるお兄ちゃん」と思われるようになれたらいいなと思います。

K先生

場面に合わせた支援ができるように学んでいきたい

K先生

保育士

どうしてこの職場を選びましたか?

9年勤めた前職の児童デイサービスをやめて、1ヶ月ほど次の仕事を考えていたのですが、やはり今後も長く続けていくなら同じ児童デイの仕事かなと思い至りました。技術的なステップアップのために心機一転、新しい職場を探していたところ、以前一緒に働かせていただいていた佐々木さんの事業所で職員を募集していたので、応募しました。

今後どのように働いていきたいですか?

この事業所は利用児童に関する情報共有がよくできており、支援の統一がしやすい環境だと思います。子どもたちの様子、支援の事をスタッフ同士がよく話し合える空気があるので。その中で、「1人1人の子どもの1つ1つの行動にどんな意味があるのか?」ということをしっかりと見極めて対応して、場面に合わせた支援ができるように学んでいきたいと思います。